在宅ワークを始める前に知っておきたい!仕事の種類や求人方法。高額所得獲得のコツまで徹底解説!

女性や家事や子育ての合間に自宅で仕事ができる在宅ワーク。

国もテレワークを推進するなど、今とてもニーズが高まっています。

また、働き方改革で残業代が減った会社員の収入源としても在宅ワークは注目されています。

しかし「在宅でどんな仕事ができるの?」「自分でもできる仕事があるの?」「本当にお金を稼ぐことができるの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?

在宅ワークにはどんな仕事があるのか、どのくらい稼いでいるのか、稼ぐためのコツなどを詳しく解説していきたいと思います。

在宅ワークにはどんな種類の仕事がある?

在宅ワークイメージ

突然「在宅ワーク」という言葉からどん仕事なのかイメージしにくいのではないでしょうか?

また在宅ワークというと「パソコンを使うことができないと仕事ができないのでは?」と考えている人もたくさんいます。

確かにパソコンを使えた方が在宅ワークではたくさんの仕事があります。

しかしパソコンを使うことができなくても、在宅でできる仕事もありますので、「パソコンを使った仕事」と「パソコンを使わないでもできる仕事」に分けて在宅ワークの仕事を具体的に紹介していきたいと思います。

パソコンを使った在宅ワーク

パソコンを使った在宅ワークには、データ入力やタイピングなど、WordやExcelの基本的な操作を覚えていれば誰でもできるものから、Webサイトの作成やプログラミングなど専門性が必要になるもの、ライティングなど自分の体験や調べものをして文章を作成する仕事など、多様な種類の仕事があります。

①データ入力

名簿や会社の情報などをひたすらExcelやGoogleスプレッドシートに打ち込んでいく作業です。

同じ作業をひたすらこなすことが得意な人に向いている仕事で、時給にして800円~1,000円程度が報酬の相場です。

成果報酬型の仕事では、1つのデータで「〇〇円」と決められているので、早く入力をすることができれば、さらに時給はアップします。

集中力の高い方などにおすすめですが、赤ちゃんがいるママさんなどには少し不向きかもしれません。

②文字起こし・タイピング

インタビューや講義などの内容を文字に起こす仕事です。

音声データが送られてくるおで、その音声を文字にタイピングします。

「1インタビュー〇〇万円」となっていることが多く、インタビューの時間が長い場合や、インタビューや講義の専門性が高い場合には単価はアップしていきます。

単価は5,000円~40,000円程度とピンキリです。

タイピングに自信のある人は短時間で仕事を終えることができるので、時給換算したときの報酬は高くなります。

③ライティング

ブログやサイトに載せる文章を執筆する仕事です。

クライアントが指定するテーマやワードについて検索し、上位サイトよりも検索されるサイトを作るのが目的です。

文章を書いたり、調べものをすることが好きな人におすすめの仕事です。

ライティングの報酬は「1文字〇〇円」と決められていることが一般的で、1文字0.1円~3円以上までピンキリです。

専門性が高い知識が要求される記事ほど報酬は高くなり、「調べて書くだけ」の誰でもできる仕事は単価が安くなる傾向があります。

早く文章を作ることができれば、1日1万円以上稼ぐことも夢ではありませんが、文章の執筆に時間がかかってしまうと1か月で1万円程度しか稼ぐことができません。

④Webサイト作成・プログラミング

最も高額の報酬を得ることができるのと言われているのが、Webサイトを作成したりプログラミングの仕事です。

専門性を要求されるので、1か月で50万円以上稼ぐことも十分に可能です。

ただし、この仕事はいきなり初心者が請け負って報酬を得ることは不可能です。

最初からある程度のサイトやプログラムの作成実績が求められます。

⑤アフィリエイト

アフィリエイトの特徴は

  • 資金がほぼ無しでも始めることができる
  • 継続的な収入が期待できる
  • 在庫を抱える必要が無い

このような特徴があります。

なのでサラリーマンの副業や主婦の方でも始める方が多いです。

アフィリエイトに関しては下記の記事で詳しく解説しています▼

【徹底解剖】アフィリエイトとは?仕組みと初心者が最速で月10万円稼ぐ5つの具体的方法を解説

 

パソコンを使えなくてもできる在宅ワークはある?

パソコンを使えないから在宅ワークをあきらめている人も多いかもしれませんが、パソコンを使えなくてもスマホさえ使えれば在宅できる仕事も少なくありません。

これらの仕事は専門知識がなくてもできる仕事ばかりですので、パソコンに自信がない人や、とりあえず在宅ワークを始めてみたいという人におすすめです。

①ネット通販の商品発送

高い安い商品を仕入れて、ネットで高く転売する「せどり」という商売をしている人が今は増えています。

これに伴い、通販の発送代行という仕事も増えています。

クライアントが指定する商品を購入(クライアントから送られてくる場合もある)し、指定された宛先や送付するだけですので、子育てで自宅を離れることができないママさんでも簡単にできる仕事です。

報酬はピンキリで、1つの商品につき500円程度もらえるものもあれば、1商品100円ということもあります。

②スマホを使った簡単なアンケート回答

スマホを使って簡単なアンケートに回答するだけという仕事も存在します。

アンケートの内容はさまざまで「これまでの恋愛の体験談」「住宅ローンを借りた感想」「子育ての悩み」などさまざまです。

報酬は1つのアンケートで5円程度という場合もありますが、高いものでは300円以上のものもあります。

商品レビューを書くような仕事の方が報酬が高くなる傾向があります。

【スキルや資格なしでもOK!】ママや初心者でも簡単にできる口コミで人気の在宅ワークはこれ!

在宅ワークをしたことがない人の多くが「自分にはできない」と考えているようです。

しかし在宅ワークの多くが初心者でも簡単にできる仕事です。

特別な資格や知識がなくても、簡単に始められる仕事を3つご紹介したいと思います。

ライティング

簡単なライティングなら、文章さえ作ることができれば誰でも仕事をすることができます。

また、【初心者向け】と記載されたライティング案件のほとんどが、ライティング初心者用にしっかりとマニュアルが用意されていますので、マニュアルに沿って記事を作っていくだけですし、スキルも身に着けることができます。

基本的には指定されたテーマを調べて、マニュアルに沿って文章を作るだけですので、時間はかかっても誰でも文章を作ることができるようになっています。

初心者向けの単価の安いライティング案件であれば、仕事は毎日アップあれていますので、慣れてしまえば毎日何かの仕事をすることもできます。

仕事の量の多さもライティングの魅力です。

WEBビジネス

前述したライティングとほぼ同じでブログを作り文章を書きます。

そこにアフィリエイト広告を貼り記事を見た人がクリックすると収益が入っています。

僕はこのブログからWEBビジネスを始めて今では月1000万円以上の収入があります。

下記にまず月10万円稼ぐ方法をまとめたので参考にしてみて下さい▼

ブログで稼ぐ仕組みと初心者が最速で月10万円達成する方法・始め方を完全解説【2020ver】

商品発送

先ほど説明したように、指定された場所に商品を送るだけの仕事ですので、この仕事は誰でもできます。

ただし、自宅には大量の商品が送られてくるので、商品を置いておくスペースの確保だけは必要になってしまいます。

シール貼り

商品にバーコードや価格のシールを貼る仕事です。

昔から存在するオーソドックスな在宅ワークで、在宅ワークというよりも内職というようなイメージでしょうか?

自宅に送られてくる商品にシールを貼るだけですので誰でもできますが、その分単価は安く1つ0.1円から2円程度です。

コツコツ作業をすれば月2万円くらいは稼ぐことができるでしょう。

怪しい案件に注意!安心できるサイトで探そう

在宅ワークの中には怪しい案件も存在します。

「怪しい情報商材を宣伝する記事を作ってくれ」とか「コスメを芸能人が使っていることにして記事を書いてくれ」などの詐欺や違法行為の手伝いをしなければならないような仕事です。

このような仕事を受けてしまうと、損害賠償の対象とされてしまうこともあります。

在宅ワークは安心できる求人サイトなどで探す必要があるのです。

在宅ワークはどこで求人している?

安心できる在宅ワークはどこで見つければよいのでしょうか?

大手の求人サイトや大手のクラウドソーシングサイトがおすすめです。

また、「お金にならないかもしれないが人には負けない特技がある」という人はココナラなどに登録して、自分から仕事を募集するのもよいと思います。

各種求人サイト

インディードなどの大手求人サイトで「在宅」と検索すると、在宅ワークの求人を多数検索することができます。

ただし、インディードは大手求人会社の情報を集めているだけですので、基本的には事務系の仕事であるデータ入力や文字起こしの仕事ばかりになります。

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイト

在宅ワークを探すのであれば、クラウドワークスやランサーズなどの大手クラウドソーシングサイトが最も確実でしょう。

これらのクラウドソーシングサイトには、ライティング・アンケート回答・商品モニター・デザイン・動画作成・Web制作・システム構築などなど、在宅でできる仕事ばかりを無数に募集しています。

しかしクラウドソーシングサイトで仕事を募集して業者は、個人事業主や小さな法人であることが多いので、「ちゃんとお金を払ってくれるか心配」という人も多いでしょう。

しかし、心配する必要はありあせん。

大手クラウドソーシングサイトには「仮払い」という制度があるためです。

「仮払い」とは、仕事の契約が成立したら、クライアント側が報酬をクラウドソーシングサイトへ支払います。

そして、仕事が完了したら、クラウドソーシングサイトが支払いをしてくれます。

仮払いをしない限りは仕事をスタートすることができない仕組みになっていますので、「仕事をしたのに料金が払われない」という心配はありません。

登録はメールアドレスとパスワードだけで可能ですので、まずは登録してみてはいかがでしょう?

特技があるならココナラもおすすめ

ココナラとは自分の特技を販売するサイトです。

「漫画を描くのが得意」「翻訳ができる」「簡単な作曲ができる」「1か月のレシピを考えることができる」ココナラでは、このような特技を持っている人が登録をして仕事を募集するサイトです。

僕も以前ココナラで漫画家さんに自分の似顔絵を2,000円ほどで描いていただいたことがあります。

また、イタリア語がペラペラな僕の友人が「イタリア語の通訳なんて仕事がない」と嘆いていましたが、ココナラに登録したところ、すぐに翻訳の仕事が見つかったなんてこともありました。

「お金にならない」と思ってあきらめていた特技を持っている人なら、ココナラに登録すれば特技がお金になるかもしれません。

在宅ワークでどのくらい稼ぐことができる?

それでは、在宅ワークでどのくらい稼ぐことができるのでしょうか?

「どの仕事を選ぶのか」によって収入は変化しますが、最初から高収入を期待することは難しいと言えるかもしれません。

未経験者は1万円くらい

未経験者は最初からそれほど多くのお金を稼ぐことは難しいでしょう。

ライティングやデータ入力であれば最初は単価も安く、スピードも遅いため「安い仕事を時間をかけてする」ことになってしまうためです。

例えばライティングの場合は、最初は1文字0.5円の仕事を見つけることができれば高い方です。

1文字0.5円の仕事で1万円稼ぐためには、2万文字書く必要があります。

調べながら2万文字の執筆ですので、1日書くことができるのは1,000文字から2,000文字が最初は限度でしょう。

2週間で2万文字分のライティング案件を納品できたとして、最初は必ず修正が入るので、また修正にも1週間程度の時間がかかってしまいます。

さらに、次の仕事が決まるまでに1週間程度の時間がかかってしまいますので、結局、仕事を獲得する→案件を納品する→修正する→次の仕事を確保するというサイクルでトータル4週間程度かかってしまい、結果的に1か月1万円程度になってしまいます。

しかし、最初はこれでよいと思います。

慣れてくれば執筆の速度は上がりますし、調べるコツも覚えます。

また、仕事をしながら次の仕事を確保することができるようになるので「1か月1万円しか稼げない」と焦らずにまずは慣れるまで続けてみましょう。

最初から大きな収入を在宅ワークで期待することはおすすめできません。

スマホアプリのアンケートでは月数百円の場合も

スマホアプリでアンケート回答などの仕事は、正直に言って「在宅ワーク」と呼べるほどお金を稼ぐこと宇はできません。

1つのアンケートで5円程度ですので、毎日10個アンケートに答えても1日50円、30日で1,500円にしかなりません。

「隙間時間に子供のお小遣いを稼ぐ」程度の感覚であればよいかもしれませんが「在宅ワークを仕事にしよう」という人は、スマホアプリなどでのアンケートの仕事には最初から手を出さない方がよいと思います。

ライターやWEBビジネスでも稼いでいる人は100万円以上稼いでいる!

最初は月1万円程度しか稼ぐことができないライターですが、稼いでいる人はライターだけで月100万円以上稼いでいる人も存在します。

ライティングスキルな慣れによって身に付きますし、仕事をすればするほど高単価の仕事を獲得することができるようになるからです。

多い人は1日2万文字程度書いていますし、単価も2円程度になることも珍しくありません。

単価2円で1日2万文字書くと、1日の収入はなんと4万円になります。

毎日この単価と文字数の仕事をすれば1か月120万円です。

また信頼できるライターにはクライアントから継続的に直接仕事のオファーが来るようになるので、仕事を探す時間もかからないようになります。

1日2万文字は少しハードルが高いかもしれませんが、1日5,000文字程度であれば、慣れればそこまで難しくはありません。

専門性やスキルがなくても、慣れていくだけで稼ぎは上がっていきますので、「在宅ワークで大きな収入を獲得したい」という人はライティングがもっともおすすめです。

またWEBビジネスを始めてブログで自分の好きなことを発信して、ノマドワーカーのように自由な生活を手に入れることができます▼

ノマドワーカーとは?月100万円以上稼ぐ僕が持ち物・職種・仕事場所など徹底解説

在宅ワークで高額収入を目指す3つのポイント

在宅ワークは最初から大きな収入を得ることはできません。

しかし、自分を見つめなおし、時間を決めて継続的に仕事を行い、納期を守ることで収入はアップしていきます。

在宅ワークで高額収入を目指すための3つのポイントを紹介していきたいと思います。

ポイント①ますは自分の特技や趣味を洗い出す

在宅ワークは自分が得意とする分野の仕事をすることでより高い報酬を獲得することができます。

特技から自分でもできる仕事を探してみましょう。

  • 同じ仕事を淡々とするのが好き→データ入力
  • 外国語が得意→翻訳
  • 声に自信がある→YouTube動画の音声レコーディング
  • 音楽が好き→音楽関係のライティング
  • コツコツ作業好き→ブロガー
  • 作曲ができる→ココナラ

在宅ワークは自分の得意とすることがお金にやりすい業種です。

例えば「パチンコが好き」「風俗が好き」という人に言えないような特技でも、ギャンブルやパチンコ関係のWebメディアが存在する限りは、その趣味が仕事になる可能性はあるのです。

他の人が誰でもできることよりも、自分の特技をアピールした方が特異な案件と出会うことができます。

まずは、自分の特技や趣味をしっかりと洗い出してみましょう。

ポイント②毎日仕事をする時間を決める

在宅ワークは自分にいかに厳しくすることができるかということが勝負の分かれ目です。

自宅で仕事ができるからこそ、会社のように上司や同僚に見られているわけではないので、ついつい「テレビが見たいから仕事をは明日にしよう」とさぼりがちになってしまうのです。

しかし、在宅ワークはどのような仕事でも、継続して慣れることで効率が上がり、仕事の単価がアップしていきます。

このため、いくら最初は大きなお金を稼ぐことができなくても、とにかく毎日「〇〇時間」というように、1日あたりで仕事をする時間を決めて、継続していくようにしてください。

ポイント③納期や目標はかならず守る

在宅ワークには2つの法則があります。

  • 仕事の量は納期・目標に比例する
  • 仕事の単価は質に比例する

商品発送などの注意していれば間違いの起こりようがない仕事以外は、最初から質を追求するのは不可能です。

仕事の質は経験とともに上がっていくからです。

仕事の経験をするためには多くの仕事をこなすことです。

しっかりと納期を守る人には次の仕事も入ってきますが、納期を守らない人は継続的に仕事は入ってきません。

仕事を受けたら納期は守り、次の仕事につながるようにしてください。

また一度目標を妥協すると「明日いっか」となりがちなので、なるべく自分の決めた目標は守りましょう。

たまには妥協して息抜きもも大事ですが。

多くの仕事をこなしていくことで、スキルアップしてより効率的にお金を稼ぐことができるようになると思います。

【注意!】在宅ワークでは確定申告が必要!

最後に、在宅ワークをする際の税務上の注意点について説明したいと思います。

初めて在宅ワークをする人のほとんどが、会社などで源泉徴収で税金を払っていたという人だと思います。

しかし、在宅ワークから得た収入は自分で確定申告をしなければなりません。

在宅ワークは個人事業主

在宅ワークと内職を混同している人も多いかもしれません。

しかし、内職は会社に雇われた労働者です。

一方、在宅ワークは個人事業主になります。

労働者であれば、会社が税務申告をしてくれますが、個人事業主は自分で1年分の売上から経費を控除して所得を計算し、確定申告をする必要があります。

なお、個人事業主になると、税務署や「開業届」という書類を提出する必要があるので、在宅ワークをはじめたら税務署へ開業届を提出するようにしましょう。

会社員は本業の源泉徴収とは別に確定申告を

会社員が副業で在宅ワークをする場合にも、会社員として源泉徴収によって行われている税務申告とは別に、在宅ワークで得た所得については確定申告をしなければなりません。

「税金は会社が計算してくれる」という意識が強い会社員の方が多いですが、会社が計算してくれるのは、会社から受け取る給与所得の部分だけですので、在宅ワークで会社以外のところで稼いだお金については自分で確定申告を行いましょう。

なお、在宅ワークの中にはクライアントが源泉徴収をしてくれるところもあり、この場合には確定申告は必要ありません。

まとめ

在宅ワークは求人サイトやクラウドソーシングサイトなどで探すことができます。

誰でもできるもの、スキルや資格が必要なものなど仕事の内容はピンキリですが、より専門性の高い方が高額報酬になる傾向があります。

まずは「お金にならない」と考えていた特技や趣味でもよいので、自分の特技や趣味などを洗い出しましょう。

ご紹介したものの他にも「オンラインの占い師」や「宿題の代行」など在宅ワークは多種多様ですので、自分の得意なことがお金になるかもしれないのです。

最初から高額の報酬を期待することは難しいですが、継続することによって稼ぐことができるようになるのが在宅ワークです。

仕事をする時間などのマイルールをしっかりと決めて、とにかく最初は継続していくことが大切です。


【当サイト訪問者様へ今なら初心者用アフィリエイト教科書を無料プレゼント中!
入手される場合は下記をバナーをクリック!※ダウンロード者数1万人突破!

Juncihiプロフィール

1979年9月1日生まれの乙女座。「世間の常識にとらわれた人生って楽しいの?」

世間の常識を捨て、自由を求め、自由を実現し、幸せな人生を生きる。

幸福度を徹底追及したWEBビジネスコンサルタント。

「40年も会社に人生捧げるなんて不自由すぎ」、そんな会社員人生にサヨナラし、PC1台でビジネスを始める。その2年後に月収1000万円を達成。

大学で心理学を学なんだので、通常のコンサルティングに加え「個々の特性を活かし能力を最大限活かすのが得意」、結果多くのコンサル生がパラダイムシフトし、独自スキルを継承し実績者を輩出。

現在ではビジネスコミュニティ運営、ブログ運営コンサル(SEO対策、収益化)、ブログ&動画運営、セールス運用代行、広告代理店業など多岐に渡りビジネスを展開。

【主な実績】

2013年副業でブログ運営開始
2013年:月収10万円達成(アドセンスアフィリエイト)
2014年:月商200万円達成(プロモーション)
2015年:月商1000万円達成(プロモーション)
2016年:月商1800万円達成(プロモーション)
2017年:月商2900万円達成(プロモーション)
2017年:月商700万円達成(自動化)
2018年:月商4100万円達成(プロモーション)
2019年:月商5000万円達成(プロモーション)
2020年:月商1600万円達成(自動化)
2021年:月商2000万円達成(自動化)
2021年:月商1500万円(アドンセンス&物販アフィリエイト)

就職して結婚して子供作って、ローンで家&車買って、その為に会社に縛れれて多くの時間を他人の為に費やすのは嫌だ、一度キリの人生「ワガママに生きようぜ」「我慢だらけなんてまっぴらごめん」非常識だけど素直に生きることを体現しながら、コンサルとビジネスに励む。

(現在は結婚して嫁と子供いますが、一家の主として責務を果たしながら、自由に生きています)

そんな生き方に惹かれてか、会社員や主婦、個人事業主、会社員経営者など幅広いコンサル生をPC1台で稼がせる事に成功。

寿司が大好き、バー巡り好き、夜は家でスコッチ片手にネットフリックスでドラマ鑑賞で、2022年は海外旅行を再開したい。


【当サイト訪問者様へ今なら初心者用アフィリエイト教科書を無料プレゼント中!
入手される場合は下記をバナーをクリック!※ダウンロード者数1万人突破!